【老人】 (詞・曲/拓海広志)(1982年) 夏の日の夕暮れ 騒がしすぎる蝉の声に 包まれた城跡公園で 佇む老人よ 独り何想う 置き忘れた若き日の夢を探すことも 満ち足りぬ人生を悔やむことも とうにやめたはずなのに 窪んだ瞳に浮かぶは何ゆえの惑いか・・…
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