これは神戸の街を散歩していて、唇に浮かんだメロディーをそのまま曲にしたものです。当時の神戸が持っていた日本の中のエアポケットのような空気はいつの間に薄れてしまいましたが、僕の中での神戸はいつも包容力に溢れた開放的な街であり続けています。 【…
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